ーFindyのユーザーサクセスとは

findy_interview_banner_kamimera.jpg

https://twitter.com/intent/tweet?text=「エンジニア」という世界の将来を担う方たちに向き合う&url=https://careers.findy.co.jp/interviews/us-kammera

https://twitter.com/intent/tweet?text=「エンジニア」という世界の将来を担う方たちに向き合う&url=https://careers.findy.co.jp/interviews/us-kammera

https://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u=https://careers.findy.co.jp/interviews/us-kammera

https://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u=https://careers.findy.co.jp/interviews/us-kammera

https://b.hatena.ne.jp/entry/panel/?mode=confirm&title=「エンジニア」という世界の将来を担う方たちに向き合う&url=https%3A%2F%2Fcareers.findy.co.jp%2Finterviews%2Fus-kammera

https://b.hatena.ne.jp/entry/panel/?mode=confirm&title=「エンジニア」という世界の将来を担う方たちに向き合う&url=https%3A%2F%2Fcareers.findy.co.jp%2Finterviews%2Fus-kammera

インタビュイー

上米良 将汰さん

転職事業部ユーザーサクセス担当。

新卒で教員に着任後、ITベンチャーのキャリアアドバイザーへ転職。200人以上の転職支援を行った後Findyへジョイン。ユーザーと共に走る存在を目指す。家庭では妻への謝罪方法について熟知している。

「一期一会の出会いに留まらず、ユーザーの方と線で接していきたい」という想いの実現

― まずは上米良さんとファインディの出会いについて教えてください。

上米良 登録していた転職媒体でスカウトを受け取った時に、初めてファインディを知りました。

当時媒体上で表示していたアイコンを、前職であるプログラミングスクールのキャリアアドバイザー時代に、受講生さんに書いてもらった似顔絵にしていたんです。

そこに触れてもらいたいと思っていた訳ではないのですが、ファインディからのスカウトに「アイコンのイラスト素敵ですね!」と書いてありまして。

その瞬間に「この会社良さそうだな」と直感的に感じました。

多くの企業が定型文でスカウトを送る中で、ファインディからのスカウトは「きちんと今この瞬間の自分を見てくれたんだ」と温かい気持ちになり、嬉しかったんです。

この出来事がきっかけとなり、カジュアル面談に進むことになりました。

― ファインディを知る中で、魅力を感じたポイントはどこでしたか?

上米良 「ファインディならユーザーの方と線で向き合える」と感じられたことです。